楽しく学び、たくましく育つ教室「すたらぼ」
『今日も楽しかった!』
お子さんはそんな学びをしていますか?
『楽しさの延長に学びがある。』
そんな想いからできた、小学生が毎週1回通う習い事の教室です。
すたらぼでは、算数や理科といった科目の勉強を目的とはしません。主にボードゲームを活用しながら、非認知能力や社会人に必要とされる力を育みます。(経済産業省の社会人基礎力という考え方をベースにしています。)
「立命館小学校」に採択されました
すたらぼのプログラムが立命館小学校のアフタースクールに採択され、2021年度よりスタート。
有名私立小では学びの1つとして認められております。
なぜボードゲームなの?
問題発見・解決思考
ボードゲームはゲーム毎に様々な戦略を考え、相手との読み合いが行われます。
しかし、最善はあれど必勝法はありません。
臨機応変に考え、試行錯誤をしながら、ゲームの勝利(問題解決)を目指します。
トライ&エラー思考とも言い換えることができます。公式を暗記して使えるようになる勉強とは大きく異なります。
相手の表情を見て、相手の目線を考え、自分のアクションを決める。
常に他者を意識した関わり合いは、コミュニケーションの土台を作ります。
中には『協力型』のボードゲームもあります。遊びの中で『相手と協力して目的を達成する』ことを体感的に学びます。
コミュニケーション能力
主 体 性
『楽しかった!』『もっとやりたい!』
こんな声はゲームだからこそ得られる感想です。
子どもたちが自ら考え判断し、実行する。その過程で主体性を育みます。
『悔しいからもう一度したい!』
この感想が、子供たちの成長意欲の表れです。
教室の特長
社会人向けの研修を
小学生向けにアレンジ
講師は企業研修でもボードゲームを活用。実際の研修で扱う内容を、小学生向け授業にアレンジ。
働く上で必要とされる力を、早期から楽しく育みます。
(例)ロジカルシンキング/発想力/他者理解/傾聴力/プレゼンテーション/チームビルディング
企画力
半年に1度のイベント企画
1ヶ月ほどの準備期間をかけて、授業で学んだことを実践する場です。保護者の方だけでなく、初めましての大人と関わり、どんな準備をして、どう喜んでもらうのかを考えます。
仕事をする上で必要な論理的思考や発想力に計画力、お金を頂くことの尊さなどを実体験で積み上げていきます。
イベントでたくましく育つ生徒の様子はブログをご覧ください♪